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選択的夫婦別姓制度
「山崎拓の時々刻々」 2001年6月18日 第38号
先週いよいよ小泉内閣のメールマガジンが発行され、創刊と同時に登録数が 100万を超すという驚異的な人気です。小泉流の楽しくわかりやすく、で「首相に親近感がわいた」と好評のようです。  
私のこのメルマガは、内容も文章もカタすぎるとのご指摘もあり、もっと親しみやすい内容にする努力が必要かもしれませんが、当面山崎流でいくことをお許しください。  
 
最近、女性の方からいただくメールが増えました。  
中でも「選択的夫婦別姓制度」を実現してほしい、というご要望が数多く寄せられています。  
 
仕事をもつ女性のご意見は、たとえ職場での旧姓使用は認められても、戸籍名と通称を使い分けるため、手続きが増えたり、混乱が起きる。  
どうしても仕事を続ける上では不利になってしまうのが現実のようです。  
 
そもそも「個人」として、慣れ親しんだ自分の名前に愛着をもち、変えたくないと感じるのは、男女を問わず自然な感情かもしれません。  
私の娘の一人も通称では夫婦別姓を通していますが、仕事上不利だからというより、単純に長年名乗った自分の氏名だからということのようです。  
 
そして、いただいたメールで驚いたのは、長男長女や一男一女どうしの結婚など、どちらも姓を変えることができない「家」の事情で、婚姻届を出さず、事実婚で夫婦別姓を実行せざるをえない方がかなりいらっしゃることです。さらに事実婚で生まれた子供は婚外子となるため、民法改正まで子供をもつことを見送っているなど、深刻な悩みをお持ちになる方もいらっしゃるようです。  
これでは、ますます少子化に拍車をかけてしまうことになります。  
 
私は、結婚後の自分の姓について、男女双方がお互いの意思を尊重し、「選択」できることは重要なことだと思います。  
また、女性の社会進出が進む現状を考えても、夫婦別姓を肩肘張らずに社会が受け入れることの方が自然だと考えます。  
 
「選択的夫婦別姓制度」実現に関わる民法改正は、今国会で野党から衆参両院に法案が提出されましたが、審議入りの目処はたっていません。  
先週、超党派の女性議員メンバーが自民党幹事長室にお見えになり、実現に向けて推進するよう申し入れを受けました。  
残念ながらわが党内ではまだ少数意見のようですが、辛抱強く、実現の方向で努力したいと考えています。  
 
 
発 行 元:山崎拓(やまさきたく)事務所 「拓ネット運営委員会」  
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