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VOICE OF TAKU山崎拓の主張
政治の空白を作らずに第2次補正予算の早期成立を!
「山崎拓の時々刻々」2008年11月17日 第134号
緊迫した秋の政局は政治決戦が一旦回避されましたが、果たして次の時機は新年早々の通常国会冒頭か、来年度予算成立後の4・5月頃か、9月11日迄の任期満了選挙となるか、今のところ予断を許しません。   
    
何れにしても、解散・総選挙回避の最大の理由が、1930年代の世界大恐慌以来とも言われる世界的金融不況の波が、日本にも押し寄せてきている時に、政治空白をつくることは許されない、という点にあります。   
そうであれば当然政治的無為と化さずに、景気対策に全力を尽さなければなりません。   
    
麻生総理が去る10月30日発表した最終事業規模約27兆円にのぼる追加経済対策の実施に期待が集まっています。   
従ってその裏打ちとなる第2次補正予算案を、現下の臨時国会に提出し、大幅延長してでも成立を図るべきです。   
そして追加経済対策の目玉となっている総額2兆円の定額給付金についても、その支給方法等については物議をかもしていますが、国民のサイレントマジョリティは早期支給を期待していますから、年度内と言わず年内にも支給すべきです。   
正直に言って今冬のボーナスの増額は期待薄なので、この際デパート等の歳末大売出し時期に合わせて支給し、消費喚起を図るのも一計でしょう。   
    
このたびワシントンで開催された先進国と新興国20カ国・地域の首脳による金融サミットでも、国際通貨基金(IMF)の強化策等の金融安定化策への協調を打ち出すと共に、参加各国が金融・財政政策による景気刺激政策を講じ、世界経済の下支えに協調して取り組むことも申し合わせました。   
わが国としても、スピード性ある金融・財政出動を実行に移すべきだ信じます。   
 
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