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VOICE OF TAKU山崎拓の主張
◆「国際社会で平和主義を貫く品格ある国家に尽くすため汗を流す覚悟」
直撃インタビュー
Q アフガニスタンで地元に溶け込み、村人から尊敬されたペシャワール会の伊藤和也さんが凶弾に倒れました。海外で活躍する多くのNGOは日本の新しい民間外交の姿ですが、どのような支援をすべきでしょうか。   
  
(山崎)日本のNGO(非政府組織)は、地に足のついた素晴らしい活動をされているところが多いことはうれしい限りです。日本政府も様々なODAを行っていますが、人道支援を思い切ってやることは、ヒューマニズムという観点からも国際社会の連帯感を示す上で大事です。   
とりわけ、顔の見える援助は重要です。戦闘地域で活動するNGOに対して、政府として何ができるか。現状では、憲法上の制約があって、自衛隊の海外派遣は容易ではないし、手段もありません。しかし、民間の方々がいらっしゃって、犠牲になることを防がないといけません。アフガニスタンで米国と北大西洋条約機構(NATO)諸国が軍隊と文民による地方復興支援チーム(PRT)をつくって新しい形の支援体制を確立しています。そういう意味で、憲法改正をして、地元に根ざした日本のNGOをバックアップすることも大変必要だと考えています。   
  
Q ところで、最近、北朝鮮の金正日総書記の健康問題が取りざたされていますが、北東アジアの非核化は、今こそ大事な時期ではないでしょうか。   
  
(山崎)米朝交渉が行き詰まった大きな理由の一つが、金正日の健康問題と軍部の掌握力にあります。ブッシュ政権の間に片づくのは難しくなりました。米国は、新政権で取り組むことになるでしょうが、軍事的保障は米朝間で、経済的保障は日朝間でやる従来のやり方は変わりません。私は、北東アジアの非核化をライフワークにしてきました。転換期の今こそ、日本はリーダーシップをとって非核化実現に貢献すべきです。私は、そのためにこれまでの実績を生かして、非核化に取り組んでいきます。   
  
Qもともと国会議員を目指したのは、戦後政治の転換期に憲法を改正したいという思いがあったと聞きましたが。   
  
(山崎)1972年、国会議員に初当選した時期は、日本のいわば戦後政治の総決算の時期でした。中曽根康弘氏の唱えるビジョンにひかれて政界入りを果たしました。なんと言っても憲法改正を標榜していたので、憲法改正を実現して真の独立を保つという意見が強かった時期です。   
  
Q今も同じ気持ちですか?   
  
(山崎)当時は日本の真の独立のためには自前の防衛力をきちんと持つべきだという考えが中心でしたが、今は国際社会で一定の軍事的貢献、国際平和協力という角度で9条改正が必要だと考えています。   
 アジアや太平洋の平和と安定を維持するために、日米両国がパートナーシップで安保協力を図るとともに、アジア諸国と対話を積み重ね、警戒心を解きつつ、信頼される品格のある国家になることが重要です。私は、これまで以上に中国や朝鮮半島との関係を強化するために得意の外交分野で汗を流していく覚悟です。   
 
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