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政策提言ぁ 攬多粥曄,世譴發生涯安心して暮らせる土台を再構築します
だれもが生涯安心して暮らせる土台を再構築します
政策提言第4回目は、「安心」がテーマです。   
  
―年金・医療・介護・福祉   
 だれもが生涯   
 安心して暮らせる   
 土台を再構築しますー   
  
○給付と負担のバランスの取れた年金制度と社会保障システムの一体的見直し   
○保育所不足や育児ストレスなど、子育て事情の改善を図る施策の実施   
○単身やひとり親、障害者、高齢者世帯ほか、多様な暮らしを応援する施策の実施   
  
あなたは親に仕送りをしていますか?   
ほとんどの方がNoでしょう。それは公的年金制度があるおかげです。年金制度がなければ親や祖父母に仕送りしなければなりません。いったいいくら仕送りすれば足りるでしょうか?   
もしあなたの親御さんが介護状態になったら、子どもだけで介護できますか?介護保険がなかった時代は子どもやお嫁さんは介護の辛さに悲鳴を上げていました。介護のために泣く泣く仕事をやめた女性もたくさんいました。家庭内介護だったからです。2000年4月から介護保険が始まりました。それ以来、介護は社会全体で支えるものになり、さまざまな介護サービスを一定内であれば1割の負担金で受けられるようになりました。介護サービスを上手に利用し、家族の負担も減り、笑顔が戻りました。介護と仕事の両立も可能になりました。もし健康保険がなかったら、もし雇用保険がなかったら、と考えたことがありますか?   
社会保障というのは国民全体が少しずつ掛け金を出し合って作る「保険」です。父親を亡くした子などが受け取る遺族年金、障害者になったときの障害年金、これらを民間の保険でまかなおうとすると公的年金保険料とは比較にならないくらいの掛け金が必要です。   
日本の社会保障制度はとても優れたものです。もしこれらの社会保障制度がなければ、自分や家族の老後や介護、病気、失業等のために、いったいいくらの蓄えがあれば安心できるでしょうか。   
今の日本の国民は社会保障制度で守られているのです。その有り難さに気づくことなく恩恵を受けているのです。もしこの制度がなくなったら、一番困るのは国民なのです。社会保障制度は絶対に破綻させてはいけなのです。財政の支え手である若者の人口が減少していく日本で、今後も社会保障制度を永久に存続させるためには国民の皆様に若干の痛みの分かち合いが必要なことを是非ご理解いただきたいのです。   
もちろん政治家も国も努力するのは当然です。昨年は社会保険庁の年金資金の流用や国会議員の未納問題が明るみに出、年金制度の信頼を根本から揺るがしました。私は、不祥事をきっちり正し、社会保険庁の解体も視野に入れた出直しを行わせ、その膿を完全に出させます。将来に向かって本当に信頼できる社会保障制度、なかでも老後生活の貴重なよりどころである年金制度の改善に力を尽くします。党派を超えて問題意識を共有し、解決していく決意です。責任政党を担う一員として、一心に取り組んでまいります。   
  
○給付と負担のバランスの取れた年金制度と社会保障システムの一体的見直し   
今、日本は急速なスピードで少子高齢化が進んでいます。お年寄りが増えていく一方で、支え手である若い人口が減っていく状況は、非常に深刻な事態です。給付水準をそのままにして、保険料も引き上げないということは、一見好ましいようですが、少子高齢化が進行していくなかで給付と負担のアンバランスを放置することになり、年金制度を維持できなくなってしまいます。そのような無責任なことは許されません。将来にわたって年金制度を持続可能なものにするために、給付と負担がきちんとバランスが取れるよう、国民的な視野に立って与野党を超えて議論する必要があります。   
日本の年金制度は、国民年金(基礎年金)、厚生年金、共済年金などがあり、それぞれの年金制度で保険料や給付水準などが違います。職業や働き方でこうむる不公平、結婚や転職などに伴う複雑な手続き、制度間のいびつな資金の流れなどを解消するには一元化がよいとされる議論があります。また年金、医療、介護等の社会保障制度全体が公平で適切な給付が行われるよう、一体的見直しを図り、効率的・機能的な改革を行います。   
  
○保育所不足や育児ストレスなど、子育て事情の改善を図る施策の実施   
働いているお父さん・お母さんはいつの時代も仕事と育児の両立に悩みます。保育園を整備し待機児ゼロになるよう努力します。また延長保育、休日保育、病時・病後保育の制度も充実させます。またファミリーサポートセンターの一層の充実を図ります。   
一方家庭で子どもを育てている専業主婦は、より大きな育児ストレスを抱えるともいわれます。子どもとだけ過ごす時間が長いため、孤立感や不安感にさいなまれ、それが児童虐待につながる危険性もあります。親が働いていてもいなくても子育ては大変です。地域の子育てサークルの支援などの体制強化に取り組みます。   
しかし忘れてならないのは子どもにも「こころ」があるということです。親や仕事の都合ばかり優先していては子どもの心を見失うこともあるでしょう。そのときどき、子どもの心を柔軟に受け止め、受け入れるゆとりも必要です。家庭・学校・地域が協力・連携して日本の未来をになう子どもたちを健やかに育てる環境創りに取り組みます。   
  
○単身やひとり親、障害者、高齢者世帯ほか、多様な暮らしを応援する施策の実施   
ライフスタイルが変化し一人暮らし、ひとり親等多様な家族形態が増えています。これらの家庭が社会的信用などの不利益を被ることなく、安心して暮らせる生活が営めるよう必要に応じて経済的支援を行います。また病気等いざというときに利用できるサービス等の拡充を図ります。   
ハンディキャップを持っている人も、一人ひとり違う障害に応じて、介護支援を受けながら、地域の中で、その人らしい暮らしを安心して営める体制つくりを進めます。就労が可能な人には就労支援体制の強化をします。また社会的な活動への参加、学習や趣味など、地域社会で豊かに暮らせる環境整備を図ります。   
高齢者のみで暮らしている世帯も増えています。平成17年度の介護制度改革では、高齢者が少しでも長く地域で自立して暮らすため、総合的な介護予防サービス(地域支援事業)を創設する他、予防重視型システムへの転換を図ります。   
また健康や生きがいに関しての相談窓口を充実し、情報提供を図るなど新たなサービス体系を確立します。高齢者が入居しやすいような、安くて質の良い、安心して住めるケアハウス等の整備を図ります。介護が必要な人には、在宅や施設でのより良い介護が受けられるように環境を整えます。さらに介護を受ける人たちや現場で働く介護職員、介護ヘルパー等の意見を聞く場を設け、行政に反映させ、一層利用しやすい介護制度になるよう努力します。   
  
  
 
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