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政策提言  擽軌蕁曄ヽ里な学力、豊かで健やかな心と体を
確かな学力、豊かで健やかな心と体を
 一昨年の総選挙での落選以来、改めて初心に戻り、まずは自らの足で地域を歩き、そして座談会や居酒屋トーク、小集会を時間の許す限り重ねてまいりました。お会いした皆様から直接ご意見やご要望をお伺いする中で、皆様の関心の高かったテーマを選び、政策提言をさせていただきます。   
 4月24日に補選を控えたいま、改めて私の政策を有権者の皆様に問う意味も込め、順次ホームページにも掲載してまいります。   
  
 まず第一回は、「教育」がテーマです。   
  
―未来をになう子供たち。   
 親と学校と社会が   
 それぞれに責任を自覚し   
 確かな学力   
 豊かで健やかな心と体を   
 はぐくむ環境をつくります。―   
  
 親御さんにとっても社会にとってもかけがえのない子供たち、また明日の日本を担   
う子供たちの教育について、私は以下の3点を推進していきます。   
  
○ゆとり教育の見直しと競争原理によるたくましさの醸成   
○科学技術立国ニッポンを支える基礎学力と理数教科の向上   
○教職員研修の充実と評価制度の確立   
  
○ゆとり教育の見直しと適正な競争原理によるたくましさの醸成   
 最近の国際的な学力水準の比較調査の結果、日本の子供の学力が下がり続けていることが確認されました。学力偏重、学歴重視の傾向が行き過ぎた詰め込み教育を生み、その反動としてゆとり教育が大切だとされてきたのですが、人が生きていくうえで大切な基礎知識や、社会生活を営む上で不可欠な観察力や洞察力、思考力などを培うためには、基本的な学力は必要不可欠です。行き過ぎたゆとり教育の結果、こうした基礎学力を養うための授業時間が減り教わる内容も薄くなっています。先進国やアジアの発展途上国の間でも日本はもっとも少ない勉強時間・学習内容といわれます。ゆとり教育を見直し、子供の基礎学力を向上させバランスのとれた教育を行っていく必要があるのです。   
 これまで教育現場ではすべての子供を平等に扱うことが良いこととされてきました。その結果順位をつけない、競わせない、どの子にも平等にしか対応しない、などということが行われてきました。しかしそれは一人ひとりに目を向けない、学習指導が個々の子供の実態に合わないということも引き起こしてしまいました。子供たちそれぞれに個性があり、能力に違いがあるのは当然です。その違いを認めることはとても重要なことです。子供によっては習熟度別による個別指導も必要でしょうし、きめ細やかな対応が求められることもあるでしょう。   
 また個々の長所を最大限に伸ばしてやることも大切です。自分と他者との違いを認め、それぞれの強みを磨きながら切磋琢磨することを教えることもこれからの教育現場の課題です。学校で競争を経験したことがない若者が卒業後、いきなり競争社会に放り出されて適応できない人もいるでしょう。学校現場にも適正な競争原理を導入して、学力的にも精神的にも、しなやかなたくましさをもった子供を育てることは、子供自身の生きる力を伸ばすことにほかなりません。   
 学力は土台である身体が健全であればあるほど、充実した成果を発揮します。幼児期・学童期の遊びは軽視されがちですが、日常生活の中での身体を使った遊びで、五感が刺激され感性は発達し、それはすべての経験の基礎力となります。現代の子供たちはコンピュータゲームによる遊びが多く、生活リズムも乱れ、基礎体力や五感の発達がおろそかになっています。正しい生活習慣の確立、規則正しい食生活、自然の中での遊び等、子供の基礎力を養うためには家庭の教育力の向上も不可欠です。   
    
○科学技術立国ニッポンを支える基礎学力と理数教科の向上   
 日本はこれからますます熾烈な国際競争にさらされます。日本は国土が狭く天然資源も多くありません。人的資源を活かし、科学技術を振興させ、国際競争に勝ち残る国力を培わなければなりません。科学技術創造立国ニッポンを支えるべく、理数教科の向上にも力を注ぎ、高い能力と豊かな見識を持った人材育成に取り組みます。子供たちに真の生きる力を与えることが、ひいては日本の国際競争力の強化にもつながるのです。   
    
○教職員研修の充実と客観的評価制度の確立   
 現場の教職員の皆さんは今、さまざまな対応に時間を取られ、多忙な毎日を強いられていると聞きます。そんな中、学級運営には苦心されていることと思います。一日も早く教師本来の仕事に打ち込めるような環境を整えると共に、教える専門家として最大の能力を発揮されるような研修制度の整備と、客観的評価制度を確立します。現場での教育活動が今後一層充実するよう、教職員の意欲・資質能力のさらなる向上を目指し、学校の活性化を図ります。また教職員の意見を学校運営に反映させることも大切でしょうし、教職員を評価する管理職の研修も必要でしょう。教職員と校長とのコミュニケーションを深め、目標の共有化を図り、子供の能力を最大限に引き出す教育を提供するための方策を実行します。   
 子供はニッポンの宝です。親と学校と社会が、協調し、尊重し合う環境の中でそれぞれの役割を誠実に果たしていく責務を認識し、21世紀の子供を育てようではありませんか。   
 今後とも正しい教育、まっとうな教育にするために教育改革を推進します。   
  
  
 
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