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北朝鮮の核実験に関する私の発言について
「内外情勢調査会」における講演の真意
去る9月18日の「内外情勢調査会」における私の講演内容についての一部報道につき、秋葉忠利広島市長並びに田上富久長崎市長より、要請文が届きましたので、下記の通り回答しました。   
  
  
『9月21日付貴職よりの要請文につき回答させて戴きます。   
  
9月18日の「内外情勢調査会」における私の講演内容についての報道に関するご指摘に対し、まず誤解を招きましたことは私の不徳の致すところであり遺憾の意を表します。以下私の発言の真意をご説明致します。   
  
まず講演の主旨は“朝鮮半島の非核化を如何に実現せしめるか”というものでありました。   
(1) 北朝鮮が昨年10月に行った核実験の後、北朝鮮の核廃棄問題に関する米国を中心とする国際社会の対応が、過去よりも真剣なものに変化したこと。   
(2) それまで圧力一辺倒であった米国も、対話による解決に方針を転じ、改めて六者協議の場を含めて北朝鮮との積極的な対話を行うようになったこと。   
(3) その結果、本年になって2月13日の六者協議の合意により全ての核施設の稼動停止と封印が行われたことに見られるように、北朝鮮の核廃棄に向けての見るべき進展があること。   
(4) 従って、北朝鮮の核実験は、当然のことながら国連安保理決議で制裁を受けることになったものの、反面北朝鮮の核兵器保有の事実を明らかにし、その後の国際社会のより真剣な対応を惹起したことは事実であること。   
(5) つまり、北朝鮮の核兵器の保有に関しては、北朝鮮が核実験を行うまでは正確なところが把握出来ずに、疑問視する向きも多かったが、その後六者協議が再開され朝鮮半島の非核化に向けての取り組みが米国主導で本格的に行われるようになったことは“良かった”。   
  
以上がご指摘の発言の本旨であります。もとより北朝鮮の核実験を肯定するものでは全くありません。今後とも核兵器廃絶に向けて全力を尽す所存です。』   
 
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