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VOICE OF TAKU山崎拓の主張
対話と圧力で朝鮮半島の非核化を
「山崎拓の時々刻々」 2007年2月15日 第120号
去る1月25日、150日間の会期で通常国会が始まりました。   
 すでに平成18年度補正予算は成立しましたが、これから平成19年度予算案や国民投票法案、教育改革三法案や駐留米軍再編推進法案等の重要法案の審議が行われていきます。この国会は冒頭から、弁解の余地のない柳沢厚生大臣の失言問題で野党が欠席戦術に出るなど荒れ気味でしたが、総理及び本人から謝罪があり、少子化問題に関する集中審議が2日間行われてとりあえず乗り越えた形です。   
 しかし、他にも度重なる閣僚の失言や政治資金問題の処理をめぐりマスコミの批判報道も相次いでおり、前途まことに多難です。   
  
 さて年頭の私の北朝鮮訪問は物議をかもしましたが、その後の六カ国協議迄の展開を見れば、私の訪朝の意義が理解されると信じています。   
 私の政治信条は、“朝鮮半島の非核化”が実現しなければ、日本国民の平和と安全を守ることが出来ないということです。したがって北朝鮮の核開発が進行していくことを何としても阻止し、最終的には廃棄させ   
なければなりません。安倍政権は口では対話と圧力といいながら、専ら圧力のみに終始していますので、見るに見かねて自ら北朝鮮に乗り込み、対話と説得の努力を行って参りました。   
  
 その後2月8日、核問題の対話の場である六カ国協議が再開され、2月13日漸く2005年9月の六カ国共同声明の精神に戻り、初期段階の合意に達しました。   
  
 せっかく米朝共にブッシュ政権の間(後2年)にお互いに歩み寄る気運になっています。この際拉致問題の解決のためには核問題の解決が前提条件であることを理解し、わが国も先見性のある柔軟な対応をすべきでしょう。   
  
 
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