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VOICE OF TAKU山崎拓の主張
◆郵政民営化解散総選挙施行へ
「山崎拓の時々刻々」 2005年8月8日 第103号
 郵政民営化法案が参議院本会議で残念ながら否決され、小泉総理の苦渋の決断で政局は一挙に解散・総選挙に突入することになりました。   
 今次解散断行のネーミングは、誰しも迷うことなく“郵政民営化解散”とするでしょう。つまり「郵政民営化」のみを争点とする総選挙となります。   
 小泉総理は、衆議院で可決された法案が、参議院で否決された以上、改めて民意に問う以外にないと判断し、解散を断行することにしたのです。郵政民営化賛成派のみを公認候補とし、反対派である民主党やその他の野党候補を打ち破り、公明党と共に過半数を確保して、次の国会で、郵政民営化法案の成立を期する方針です。   
 国家財政破綻寸前の現状では、行財政改革は国家最優先課題であり、国家公務員の数を3分の1減少させ、又340兆円に及ぶ郵貯・簡保資金の流れを官から民に移す郵政改革こそ小泉構造改革の本丸です。つまり、郵貯・簡保資金の行き先である普通国債や財投債に一定の規律が働かない限り、日本の財政は破綻に向けてまっしぐらに進んでいくでしょう。すでに国・地方の借金合計は850兆円にも達しています。GDPの約170%です。又財投残高は330兆円にものぼりますが、内100兆円近くが不良債権化していると見られています。これらの財政資金の有力な財源として郵貯・簡保資金が充当されている以上、出口だけでなく民営化を通しカネの入り口を絞ることは絶対に必要です。   
 郵政民営化を断行することは、政官業癒着をあらためる第一歩でもあります。小泉流「自民党をぶっ壊す」とは、民意の信頼を得る政党に変えていく必要なプロセスです。自民党の構造改革をめざし、戦いぬきます。   
 なにとぞ、ご理解とご支援をお願いします。   
  
 
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改革の本丸「郵政民営化」
  
  
 
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