小泉純一郎応援隊「福岡市街頭演説会」
2001年4月19日(木) 10時30分〜 場所:岩田屋Z−サイド前
小泉純一郎候補が山崎拓の地元福岡にて街頭演説を行いました。
応援隊として、加藤紘一代議士・山崎拓が演説を行いました。そのときの様子と発言内容の要旨です。
小泉純一郎応援ボランティアホームページは
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YKK発言要旨
山崎拓
「今回、初めて(YKKが)三本の矢となって戦いに挑んでいる。この国を変えることのできるエネルギーと潔癖性をもつ小泉さんは、自民党がそして日本の政治が、新しい道を歩むための救世主だ。今日の空のように21世紀の明るい未来が開けるように応援ください。」
加藤紘一氏
「日本は、ここ数年たくさんの『危機』に直面してきた。このままでは、日本は壊れてしまう。小泉さんをリーダーとし、自民党の体質を変え、日本を変えよう。」
小泉純一郎氏
「政治に信頼を取り戻すための戦いに今、挑んでいる。自民党は、一部の支持者のためでなく、国民全体のことを一番よく考えている国民政党であるべき。今回、はじめて最大派閥の支援・意向を受けない総裁が誕生することになるかもしれない。派閥の論理で、総裁を選ぶ時代は終わった。新しい時代の風が吹いている。政治に希望を、国民に自信を!」
▲聴衆からの拍手に応える小泉純一郎候補
▲街頭演説最後に全員でのがんばろうコール