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アーミテージ米国務副長官と会談
中東和平の必要性を強調
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 山崎拓幹事長ら与党三幹事長は8月27日、国会内でアーミテージ米国務長官と会談し、米国の対イラク行動などについて1時間15分にわたって意見交換した。三幹事長がアーミテージ副長官と会談するのは4月末以来で、同日の会談も率直な意見交換を行う濃密な会談となった。  
 
 アーミテージ副長官は対イラク行動について「米国や同盟・近隣諸国をフセイン政権が攻撃する前にその手段を奪うことが必要だ。」として、大量破壊兵器の査察を求める国連決議を無視するイラクに対して武力攻撃も辞さない考えを示した。  
 
 これに対し山崎拓幹事長は「アフガニスタンに対する米国の行動を支援するテロ特措法を対イラク行動に適用しようとすると様々な制約条件がある。」として、現行法での支援は難しい考えを示した。さらに、「中東和平に実現が対イラク攻撃をする際の必要な条件だと考える。中東和平なしにアラブの結束がなされれば非常に厄介だ。」と述べ、中東和平実現に向けた努力の必要性を説いた。これに対しアーミテージ副長官は「日本の中東和平の努力を評価する。アラブ諸国の協力が必要であることは、ブッシュ大統領も承知している。」と応じた。  
 
 また、アーミテージ副長官が「国連憲章では集団的自衛権の定めがあり、加盟国として(日本も)行使が原則ではないか。」としたのに対し、山崎拓幹事長は「集団的自衛権の議論は煮詰まっていない。」として、集団的自衛権に対するわが国の憲法解釈に改めて理解を求めた。  
 
 山崎拓幹事長は会談の最後に、同席したベーカー米駐米大使に対して「最近、沖縄の普天間基地で事件・事故が多発している。今後の沖縄問題解決の障害にならないように配慮していただきたい。特に普天間基地の整備に関する基本計画ができ、今後、実行段階に入るときに問題が起こると障害が出てくるのではないか。」と要請し、ベーカー大使も「問題については承知しているので善処したい。」と応えた。  
 
(自由民主 平成14年9月10日(火)10面より)  
 
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