Fight!TAKU -YAMASAKI TAKU OFFICIAL WEBSITE トップページへご意見・ご感想リンク集
お知らせプロフィール政策と出版物活動レポート山崎拓の主張「拓」関連記事憲法改正ビデオメッセージ
ACTIVITY REPORTS活動レポート
皇室典範改正問題とアジア外交
「山崎拓の時々刻々」2006年2月13日 第110号
二月初め盟友加藤紘一代議士の選挙区である山形県最上町という雪国の町を訪れました。同町中央公民館で行った国政報告会では、加藤代議士共に皇室典範改正問題とアジア外交について論じました。前者については『いかにして国の象徴であり国民統合の象徴である天皇制を守るか』ということを基本軸にして論ずべきだと思いますが、その後紀子様御懐妊の徴候という報道があり、全ての人が改正慎重論に転じてしまった感があります。   
その発表が行われた直後小泉総理は、大宰府の梅の使節(西高辻宮司他)が官邸を訪れた際『梅咲けど 鴬鳴けど ひとりかな』という小林一茶の句を引用し、自らの心情を吐露しました。これを聞いて小泉総理の孤独に思いを致し、一国の指導者には豊富な政治経験に基づく優れた大局観と適切な判断力が求められていることを改めて痛感しました。   
後者のアジア外交については、近隣諸国との関係改善と東アジア共同体の創設を目指すことがポスト小泉政権の最大の課題だと信じます。先日中国の戴秉国筆頭外務次官が王毅駐日大使と共に私の東京事務所を訪れてくれました。靖国問題とわが国の国連安保常任理事国入りの問題との関連について真剣に議論しました。戴次官はこの二つの問題は全く別の問題だとしながら、日本が誠意をもって歴史問題に取り組み近隣諸国から信頼を取り戻すことが出来れば自ずから解決する問題だとも主張しました。   
さて、ライブドア問題、耐震強度偽装問題、米国牛BSE検査不良問題、防衛施設庁他官製談合問題等、各種事件が連続して発生し小泉政権も難局に際会していますが、有終の美を飾れるよう全力で支えて行きます。   
 
このページの先頭へ