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慶尚大学名誉行政学博士号授与を祝う会を開催していただきました
福岡にて
 7月31日土曜日、ホテルニューオータニ博多に於いて、韓国国立大学慶尚大学校「名誉行政学博士号」授与を祝う会を開催していただきました。  
発起人代表の川合辰雄山崎拓後援会長を始め、約800名のご参加をいただき、慶尚大学の成 洛珠(ソン・ナクグ)教務所長から慶尚大学客員教授の任命状を授与されました。終始和やかな雰囲気の中で、たくさんの方々から激励の言葉をいただき心から感謝申し上げます。  
成 洛珠教務所長、ならびに山崎拓の挨拶は以下のとおりです。  
 
成 教務所長からのご挨拶
 
成 洛珠教務所長  
「山崎拓自民党前副総裁の慶尚大学名誉博士号授与を祝う会に臨んで」  
 尊敬する山崎拓自民党前副総裁、そしてこの祝賀会に出席されている皆様。本日、山崎拓後援会と福岡を代表する経済界の代表が合同で催すことになった「山崎先生名誉行政学博士号授与を祝う会」において慶尚大学を代表し、祝賀の挨拶を伝えられることになったことを大変光栄に思います。  
 
 山崎前副総裁と言えば、1936年中国大連に生まれ、1967年日本の政界に進出されて以来、アジアの繁栄と平和のために弛まぬ努力をされてきた代表的政治家、行政家として知られております。特に山崎前副総裁は韓日間の友好を深めるため、弛まぬ努力を傾けられて来ました。1965年日本青年会議所の一員として韓国を訪問されて以来、40年余りの間、数十回に渡り、時には政治家として、時には行政家として、時には市民団体の一員として、韓国との関係強化に努力されてきました。韓日間の関係強化が東北アジアの安全と平和、そして繁栄の決定的要素であることを考えれば、このような山崎前副総裁の努力に対して、両国の国民が感謝の気持ちを表してもおかしくないと考えます。正にこういったことが我が慶尚大学が日本人として初めて名誉博士号を授与することになった理由であります。  
 
 日本と同じく韓国も狭い国土と多くの人口、そして非常に限られた資源しか持たない国家であります。よって、すでに発達している大規模産業の革新だけでなく、国の未来を引っ張っていく人的資源の開発にも努力していかなければなりません。日本はこのような点で韓国のいい手本であり、双方の力を合わせ努力すれば、東北アジア地域が世界の頭脳として成長するものと期待されます。すでにインターネットと携帯電話において、韓国はその成果を見せ始めています。  
 
 大学は人的資源開発における中心であります。中世の知的冒険として誕生して以来、大学制度は近代をリードする知識の工場となり、新しい世界を夢見るものたちの共同体となって来ました。そういったことから、私たちすべての未来に向けた展望は大学の閑静な空間から始まると固く信じております。我が慶尚大学は正に、このような新しい時代を開拓する代表的な大学であります。我が大学の広報課の報告によりますと、韓国のある新聞は我が大学を韓国の代表的ブランドリーダーとして成長したと報じ、その報道の見出しを「韓国の大学の未来を問いたければ、慶尚大学に行け」と定めたということでありました。慶尚大学は学生数が2万5千人に達する大規模総合大学として、ソウル大学を含めた韓国の10ある国立大学のうちの1つであります。慶尚南道の拠点大学として、すべての分野で優れた成果をあげていますが、特に生命科学分野は世界的水準を持ち、名声を得ております。学問分野だけでなく、慶尚大学は韓国の大学構造改革の先頭にも立っております。近隣にある昌原大学と史上初の大規模国立大学間の統合を目指し、話を進めておりますが、もしこの統合が成功したら、我が大学はソウル大学を凌駕する韓国で最も大きく強力な国立大学として、形を変えることになります。  
 
 尊敬する山崎拓前副総裁、そしてこの席に参加されているすべての皆様。  
我が慶尚大学は東北アジアの平和と繁栄、そして韓日両国のよりよい未来設計のため、より積極的に努力したいと考えております。山崎拓前副総裁に名誉行政学博士学位を授与するに至ったことも正にこういった努力の一環であります。山崎拓前副総裁はこれで我が慶尚大学の同門になられました。そして我が慶尚大学の一員として私たちが追及する理想を実現する義務を負われることになりました。強いてお話しすると、この義務は山崎前副総裁が追求されて来た義務のことであり、それはここにいらっしゃる皆様が同時に夢見ている理想だと信じて疑いません。  
 尊敬するこの祝賀会に参加されたすべての皆様。  
私たちの未来は依然として確かなものではありません。しかし、私たちお互いが努力すれば、その分報われると言う歴史の法則を信じてみましょう。山崎前副総裁の名誉行政学博士号取得を祝賀するこの席が新しい時代の開拓への参与を宣言する貴重な機会になることを願います。  
ありがとうございました。  
 
2004年7月31日  
慶尚大学 総長 趙 武済  
山崎のお礼の挨拶
 
山崎 拓  
 本日は私の韓国国立慶尚大学校からの「名誉行政学博士号」授与披露パーティーに先刻ご紹介ありました発起人代表の川合、鎌田、田中御三方及び発起人各位を始めとしてご出席賜りました皆様に対し心から感謝申し上げます。  
 又韓国からわざわざお越しいただいた慶尚大学校の成 洛珠(ソン ナクグ)、白 種国(ぺク ジョング)、許 甫寧(ホー ボウニョン)、安 乗坤(アン スンゴン)各教授をはじめ、同大学校奨学財団 文 局(ムン グ)理事長に対し、心から歓迎の意を表し御厚情を多と致します。  
 さて、去る六月三日韓国慶尚南道晋州にある慶尚大学校講堂に於きまして趙 武済(チョ ムジェ)総長より名誉行政学博士号を授与されました。もとより浅学菲才の私にとりまして光栄これに過ぎるものはありません。又唯今は客員教授の任命状を戴きました。この上は自らの乏しい学識経験を三十年余にわたる政治経験でカバーしつつ「職責」を全うするつもりですが、今後さらなる研鑽を積み重ね、一日も早く光栄ある肩書に適わしい実力を身につけるよう努力して参ります。  
唯今「職責」という言葉を使わせていただきましたが、私の「職責」は、普遍的な学問の場を通じて、より緊密にして健全な日韓関係の発展と、強固な日韓関係を軸とした東アジア全域の平和と繁栄の構築に貢献することであります。又一衣帯水の郷土福岡市を含む北部九州と釜山市を中核とする韓国南部の両地域間に、国境を越えた強大な広域文化・経済圏を形成すること、にも貢献したいと念願しています。  
そのような私の所信の具体論は、お持ち帰りいただく慶尚大学校に於ける講演録に掲載致しましたので、後刻ご一読下されば幸甚に存じます。 学位授与式での講演内容全文はこちら  
 
 最後に、不肖私は目下政治家としては在野の身ですが、暫くの間充電に相努め、必ず再起を果たす決意でありますので、なにとぞお見捨てなくご指導ご鞭撻のほどお願い申し上げます。  
本日は本当に有難うございました。  
 
ご参加いただいた方、ありがとうございました
 
 
 
 
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