Fight!TAKU -YAMASAKI TAKU OFFICIAL WEBSITE トップページへご意見・ご感想リンク集
お知らせプロフィール政策と出版物活動レポート山崎拓の主張「拓」関連記事憲法改正ビデオメッセージ
ACTIVITY REPORTS活動レポート
米国シンクタンクCSISにて講演、アーミテージ国務副長官等と会談
米国ワシントンにて
 去る7月6〜8日訪米し、ワシントンのシンクタンクCSIS(戦略国際問題研究所)に於いて「国際情勢の変化と日米同盟の将来」と題して講演を行いました。講演には日米の財界や学界、報道関係者など多数の方々がご参集されました。講演の中で私は、我が国はいまや世界第2位の経済大国となった一方で、安全保障政策においては、先の大戦に起因するトラウマが解消されず、世界の常識に追いついていない部分がある、という認識を示したうえで、イラク問題や北朝鮮問題などを踏まえ日米同盟のあり方について私見を論じました。  
   
 まず、近年地域紛争や大量破壊兵器の拡散が一層深刻になっており、テロリストや「ならず者国家」などの新たな脅威が生じている現状を踏まえ、今後国際的な安全保障環境の変化に適切に対応するためには日米同盟の強化、「グローバルな協力・連携」が必要であることを訴えました。そして今後我が国が積極的に国際平和の構築に寄与するため、自衛隊の海外派遣も含む国際平和協力に関する恒久法を制定すべきであること、集団的自衛権の保持を憲法上明確にすべきであることなどを強調しました。  
 
 また来るべき憲法改正において、日本のあるべき姿として、内にあっては礼節や信義、そして「社会奉仕」の精神、外に対しては「国際貢献」という道徳性の高い国民精神を謳う「道義国家」を実現していくべきであるという私の持論を表明しました。  
   
 質疑応答の中では、次の衆院選は衆参同日選の可能性が高いという認識を示し、自民、民主、公明の3大有力政党がそれぞれ憲法改正案を掲げ、憲法改正問題が最大の焦点になるとの見通しを示しました。その上で同選挙後に憲法改正の発議のため政界再編か、自民、民主、公明の大連立が行われる可能性がある、との見方を示しました。  
 
CSIS(戦略国際問題研究所)での講演内容全文はこちら  
日米同盟のあり方について語る山崎拓
 
講演風景
 
 又この機会を利用し、アーミテージ国務副長官、ケリー国務次官補等複数の米政府要人と会談しました。会談では北朝鮮問題やイラク問題、在日米軍のトランスフォーメーション(変革)等が主要なテーマになりました。各会談では、北朝鮮との拉致問題や核放棄問題を解決した上で、日朝国交正常化を進めることについて意見が一致しました。  
 
 アーミテージ国務副長官との会談では、先の国会でも議論されたイラクに派遣される多国籍軍への自衛隊の指揮命令系統の問題について、CPA(英米等有志連合軍)から多国籍軍に名称が変更されても、指揮命令系統に関して何ら変化が生じることはないことを確認しました。  
 
 またソマディ・在米インドネシア大使と会談し、その2日後にジェンキンス氏、曽我ひとみさん一家のインドネシアでの再会を目前に控えていたことから、インドネシアの協力に謝意を表しました。  
会談終了後アーミテージ国務副長官、同席した江崎洋一郎代議士と
 
ケリー国務次官補との会談
 
 
このページの先頭へ