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菅政権 パイプ作れ(毎日新聞インタビュー記事)
毎日新聞 11月25日夕刊 (メールマガジン 山崎拓の時々刻々 169号)
北朝鮮による韓国・延坪島への砲撃事件を受けてのインタビュー記事が掲載されました。  
 内容をそのまま転記したものが以下の文章です。  
   
  
 菅政権には北朝鮮との人的なパイプがない。日本が独自に対応すべきと思うが、実際に打つ手は限られている。  
 その中で、まだ明確な立場を打ち出していない中国が今後あいまいな立場をとった場合に、日本政府はこれを批判しなければならない。北朝鮮の最大の後ろ盾は中国だから、中国の態度を変化させることが極東アジアの平和と安定には必要になる。尖閣問題のときのように「中国を刺激しないこと」だけを考えた対応ではだめだ。また日米韓での協調関係が基本なので、韓国が国連に北朝鮮を提訴した場合は真っ先に支持を表明すべきだ。  
 拉致問題の関係では「北朝鮮にさらに制裁を強化すべきだ」との声も出るだろう。しかし、これまで制裁をしていながら、ほとんど効果が出ていない。だから対話のできる環境づくりをしなければならない。北朝鮮は日朝交渉を再開したい意思はあるのだが、日本の政権が安定していないため、ためらっている。菅政権とのパイプ作りにも積極的でない。菅直人首相は、まず国内の支持基盤を固め、その上で北朝鮮との人脈を野党にも求めるべきだ。  
  
※毎日新聞11月25日夕刊2面「特集ワイド」より
 
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